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になし藩国 藩王名 になし 爵位 子爵 総面積 4,291km2 現在面積 613km2 使用階層数 1 使用面積 36,410m2 設定ページ 藩国の地図 地理設定 設置施設 施設名 種別 所有者 面積 備考 食糧生産地 イグドラシル 藩国 10000 農業機械 イグドラシル 藩国 0 神殿 イグドラシル 藩国 300 アイドレス工場 イグドラシル 藩国 1000 資源採掘地 イグドラシル 藩国 5000 大鉱山 イグドラシル 藩国 10000 観光地 イグドラシル 藩国 3000 竜により消滅 新市街 イグドラシル 藩国 3000 商店街 イグドラシル 藩国 2000 ぽちの別荘 イグドラシル 藩国 400 交番 (2軒) 国家 藩国 50*2 警察署 国家 藩国 1600 慰霊碑 国家 藩国 10
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テスト 不満点とかあったら書きこむといいよ。 立ち上げお疲れさん! テスト ワイドビノメッチャ欲しい 双眼鏡ニュースまじ面白いな!皆見てみ! 双眼鏡ニュースってどこにあります? 教えて欲しいです 失礼しました見逃してました この中のコンテンツでしたか 双眼鏡ニュースに双眼鏡のニュースがない件w しかし流星群などの情報は嬉しいな 誰か双眼鏡にブロードバンドフィルターつけてる方います?星雲とか銀河とか見たいんです 質問なら2chの現行スレに書き込んだほうがいいかもね。フィルターは都会だとかなり効果あると聞いたよ 機種名と解説文だけでも書けば、後は補完するからもっと気軽に書き込んで下さいね。 フィルターを付けてみたいのはワイドビノです、現行スレでも話題の流れ次第で聞いてみたいです 正月休みを利用して久々に頑張った。「変わり種~」と「Q A」などを更新しました。 双眼鏡女の話もどこかに混ぜて欲しい。。。無理? このまとめサイト、どんどん充実してるね。スゴイ。 双眼鏡女の話は面白かったし結果オーライだったけど、普通なら犯罪行為だからなぁ・・・このサイトで紹介しちゃうと犯罪を助長させるみたいになってしまうかも 編集人頑張りすぎワロタw ちゃくちゃくと編集が進んでいるなあ。ありがとうございます! こんなWIKIあったんですね。私も3~4年前は双眼鏡スレをよく見てましたよ。さんざん悩んでビクセンアウトレットでアルティマZ10x42Wを買いましたが満足してます^^ まだ出来てから半年くらいしかたってないけどねw 掲示板に書きこむ
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このページはこちらに移転しました 意気地なし 作詞/450スレ175 最近なんだかどうでもよくなってきた いつもグダグダイライラ不安ばかり そんな毎日いつも電車でみかける君を いつも想ってる自分の気持ちに気づいた 君に話し掛けたい 君と話しをしたい 君を見つめていたい 君と恋愛したいよ でもそんなことできるわけない ぼくはただの意気地なし だから 君と話せなくていい君に見つめられなくていい 君と恋できなくてもいい でもせめて君を見つめさせてしい
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風の音だけが吹き抜ける小高い丘の上。小さな電子音が響き渡っていた。 「だ、だからダメだって、静かにしてろよ馬鹿!!」 薄い長方形の機械を胸に抱いて、3年1組星川杏太は一人言った。 これが星川に支給された《武器》なのだが、彼は今ひとつこれの使い方を理解できていない。 相変わらず機械は、ピピピという音を立てている。よく見ると、画面上には点滅する2つのドット。 黄色のと赤色のだ。星川はやはり機械を抱え首を横に捻った。 「ゲーム・・・でもないよなあ。かと言って、こんなのじゃ戦えそうもないし・・・」 しかし実際気の小さい星川には、戦いに参加するなどという選択肢はどこにもなかった。 正直、出発してからというもの誰とも出会っていないし、誰かの死体を見かけたとか、そういうことも一切なかった。 だから実感がなかったのかもしれない。 しかし一応、プログラムが始まってから数回の銃声を聞いていたことは確かだ。 地図で確認すると、今自分のいる島を一望できそうなこの丘はEー4エリアに当たるらしい。 ここまで登ってくるのに運動神経の良さだけが取り柄の彼でさえかなりの苦労を要したから、もしかしたらココには誰も来られないかもしれない。 そう希望を持って息を切らしながら登りきったはいいが、今度はこの機械が謎の電子音を発し始めてしまった。 もしこのままこれが鳴り続けていれば、自分の居場所が「やる気」になっている誰かに感づかれてしまうかもしれない。 一番バカが集まりやすいと言われる1組に3年間所属し続けた星川でも、これは容易に想像できた。 とりあえず、手頃な茂みの真後ろに横たわって、機械を自分の腹の下に潜らせる。これで多少、音は曇って聞こえにくくなるはずだ。 早速地面の上に平気で腹這いになった彼だが、その瞬間、更に電子音が音量を上げ始めた。 「うっうわあああああああちょっと待てっておいこら聞いてんのか!!うるさいって!お願い!静かにして!!ばかやろう!!!」 と、星川自身も大声を上げた。最大の失敗である。 「だ、誰かいるんですか?!」 品の良さそうな少女の声だった。星川は慌てて機械の上にのし掛かり無視を決め込む。 まだ、誰の声なのかは判別がつかなかった。 どうやらその、恐らく少女は星川の隠れた茂みのすぐ近くまで来ていたらしい。さっきまでは電子音に気を取られて全く 気がつかなかったが、僅かに足音と思われる草を踏む音も聞こえていた。 (ごめんなさい、通り過ぎてください!!お願いします、なんでもします!!) そう念じながら、ただ時が経つのを待っていた。 3分くらい経っただろうか。と、星川は思った。しかし実際にはまだ1分も経っていないのだが、まぁそれは良いだろう。 先程から、足音や声はやんでいた。残ったのは電子音だけだ。あの少女の反応からして、この電子音には気がついていなかったらしい。 そう悟った星川は、ちょっと気を大きくしていた。 (もう大丈夫かな) ゆっくりと頭を持ち上げる。すると 「「うわあああああああああああああああっっっ!!!!!」」 誰かと目が合って、星川はそのまま後ろに転げた。相手もまた同じように叫んで頭を手で抱えてしゃがみこんでいる。 茂みを挟んで二人共怯えていることおよそ10秒。相手が何もしてこない事に気がついて、星川は問いかけた。 「だ、誰だお前」 すると、こう返ってきた。 「さ、さささ3年4組の宮田です・・・・・・宮田、絵里。その声はもしや、3年1組の星川くんでは・・・・・・?」 「そ、そうだけど・・・」 星川が勇気を出して茂みから顔を出すと、そこには三つ編み眼鏡という、いかにも優等生面した女子生徒が座り込んでいた。 それから1分が経過した頃だっただろうか。今ではすっかり落ち着いて、元いた茂みの向こう側に二人で並んで座っている。 「星川くんは、どうして此処に?」 先ほどの態度が信じられないくらい様子が豹変した彼女は、落ち着き払っていつもの調子で訪ねた。 実は星川と宮田は家が近所で、中学の頃から同じ学校に通っていた。 「俺?俺はまぁ、怖くてココまで一気に走ってきて・・・ずっと隠れてたんだけど、さ。特に理由もなしに」 「そうですか・・・私も先ほどまでそこをウロウロしていたんです。ココなら誰も登ってこられないだろうと思って 登り始めたのはいいんですが、どうやら私には勾配がきつすぎたようです。体力の限界がはや近づいているといった状況でしょうか」 「あぁ・・・そりゃ大変だったろうな。俺ももう限界だし」 丘の反対側からは、遥か遠くに広がる海が見渡せた。まだ夜は明けそうにない。 「まだ暗いなぁ、夜明けは遠そうだ」 「そっちは西ですよ星川くん。太陽が昇るのは、あっち」 そう言って、彼女は星川が眺めていた海とは真反対の方向をスっと指さした。 「・・・」 ふいに星川は思った。 「宮田ってさ、あれだよな。天才」 「はあ・・・私が、ですか?」 「うん、天才。だって、色々知ってるじゃん、さっきの、ほら、方角の話とか」 宮田が不思議そうな顔をする。そうして、苦笑した。 「あれは小学校の問題ですが・・・」 「それを18になった今でも覚えていられるっていうことが凄いんだよ」 「そういうものですか」 「そういうものだ」 再び、二人は黙り込んだ。波の音だけが暫く耳に入ってくる。宮田はもう一度口を開いた。 「私はまだ18歳です。日本の少子高齢化が叫ばれているこの世の中、私よりも年上の・・・そりゃたくさんの知識を持った人々がたくさんいるという事です。」 ・・・私がもし仮に天才であるとしましょう。そうすると、日本にいる私よりも年上の、知識のある人々のほとんどが 天才になってしまうことになります。天才とは、努力だけでは到底手にする事のできない類希なる才能を持って生まれてきたからこそ 天才と呼ぶのです。そうそう人数の居る人種ではありませんよ。よって、私が天才である事はまず有り得ません」 「そうか・・・」 星川にはいまいち宮田の言っていることが理解できなかったが、それでも頷いた。宮田との会話についていける者は、 頭の良い奴だけなのだ。 「私には」 「え?」 「私には、あのような優しい方々が殺し合いに参加するなどとは考えられません」 いきなりの真面目な話題に(今までの話も宮田にとっては大真面目な話だったのだが)、星川は一瞬面食らった。彼は真面目な話も正直言って苦手なのだ。 「・・・まぁ、そうだよな。でも現に、銃声が何回か聞こえてるわけだし」 「本当にあれは、人に向けて発砲した音なんでしょうかね。できれば、誰かが間違えて引き金を引いてしまったという 可能性にかけたいのですが・・・しかし、銃声はプログラムが始まってから、もう幾度と無く聞こえました。一人一発と考えましょうか。 そう数えるならばおよそ4発。4人が、誰かに向けて発砲しています。全員が全員そうである可能性は、限りなくゼロに近いでしょうね」 悲しげに話す彼女を見て、星川もなんだか悲しくなってきた。そこで、彼は例の機械のことを思い出した。 あまりにもうるさいので、さっきからリュックサックに入れっぱなしにしていたのだ。 「あのさ宮田」 「なんでしょう」 「これ、何だか分かるか?俺の武器みたいなんだけど」 あの機械は、まだ電子音を発している。星川はスピーカー部分に手を当てて音量を極力小さくしながら、宮田に訪ねた。 宮田は星川から機械を受け取ると、暫く黙り込んで、そして言った。 「あぁ・・・・・・恐らく、参加者のレーダーでしょうね」 「参加者の?」 「この黄色の点が星川くんで、赤色のが私。この首輪か、もしくはリュックか何かに細工がしてあって、 もし自分に近づいてくる人がいれば、半径何キロかの範囲でこのモニター上に表示できる仕組みになっているんだと思いますよ。 戦闘向きではありませんが、危険をいち早く察知できる点においては、当たりと言っても良いのではないでしょうか」 「なるほど・・・レーダー、か・・・」 他の参加者の居場所を知れるというのならば有難い。星川は、途端にこれが大当たりであるかのように思えてきた。 「宮田がそう言うんならそうなんだろうな」 「そんな、何でもかんでも私の言うことを信用するのはよくありません。人間誰しも、勘違いというものはあるんです」 「うーん、そうか、そうなのか・・・」 しかし星川は、宮田が1+1が3になると言えば、1+1は3になりそうだと思った。 少なくとも星川が生きてきた短い18年間の中で、一番頭が良かったのは宮田だったのだ。 「星川くん」 「何だ?」 「これから、私もご一緒させて頂いてよろしいでしょうか。今言った事を否定するわけではありませんが、そのレーダーは、 確かにこのプログラムを生き抜く上でかなり重要となってくると思うんです。それに、私には一人で生き残る自信がない。 お勉強は得意なのですが私体育はからっきしなんです。その点星川くんなら頼りになりそうですから・・・」 俺が頼りになるのか・・・星川は何故宮田がそう思ったのか分からなかったが、女の子に頼りにされるのも悪い話ではない。 大きく頷いて、宮田に問いかけた。 「宮田の武器は?」 彼女は一瞬、星川が何を言っているのか理解できていないようだった。 そして一瞬の沈黙のあと、頷いた。 「武器、そうですよ、武器。忘れていました。ちょっと待ってくださいね・・・」 「ありました、これです」 宮田が手にしているのは、一般家庭でもよく見かけるようなアイスピックだった。 誰かを傷つけようと思えば、傷つけることだって容易いだろう。 「・・・銃なんかに比べれば、殺傷力は低いですがまぁ、護身用、ですね」 宮田は静かに言った。星川も頷く。そして、リュックサックの奥底に眠っていた携帯電話を取り出した。 ディスプレイの明かりが二人の顔を照らし出す。 「今は・・・・・・午前2時時過ぎか。もう2時間以上も経ったんだな・・・」 「そうですね。亡くなった方も居るんでしょうか・・・」 「考えたくねぇな、そんなこと。・・・ま、誰も死んでないと祈っておこうか」 「あぁ、まぁ、そうですよね」 【星川杏太】 【Eー4】 [状態]健康 [装備]参加者レーダー [道具]支給品一式 [思考・状況]死にたくはないけど、戦いたくもない 【宮田絵里】 【Eー4】 [状態]健康 [装備]アイスピック [道具]支給品一式 [思考・状況]争いたくはないが、もしもの時は応戦する next ダイナマイト・ガール http //www52.atwiki.jp/masuka1997/pages/41.html
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おてんこさま スミレ アンジェレッタ クロ ぬいぐるみ ロックマン・プラグイン 棺桶屋 スミス シャイアン レディ ザジ バンク・ローン エンニオ コーチ エレファン リタ キッド マルチェロ ルイス ガリガリ君 ??? ~レディ ザジ ザジ 「何か用なん?」 星読み 話 [星読み] ザジ 「読めたでっ!!」 (閉ざされた墓地~死灰の街) ザジ 「あんたの向かうべき方角は、東や この街の東に広がる死の砂漠・・・ その先にある街から、あんたのことをよぶ声が聞こえるで」 (死灰の街~古の大樹) ザジ 「あんたの向かうべき方角は、 北東や この街のはるか北東、辺境(へ んきょう)に広がる大樹海(だい じゅかい)・・・ その中の一本の樹(き)に、あん たの追うべき相手が向かっとる みたいやで」 (古の大樹~白き森) ザジ 「あんたの向かうべき方角は、北や この街の北に見える火吹山・・・ その山中にある雪ふる森に、あんたのさがし求める相手がおるはずや あいつのこと・・・ たのむで、ジャンゴ?」 (白き森~海賊の島) ザジ 「あんたの向かうべき方角は、南東や この街のはるか南東に広がる呪われた海・・・ そこにうかぶ島の1つに、あんたがさがすべきモノがあるはずや」 (海賊の島~暗黒城) ザジ 「あんたの向かうべき場所は、空の上や この星のはるか上空にうかぶ、黒き城・・・ そのてっぺんに、あんたがたおすべき相手がおるはずや」 (暗黒城~楽園) ザジ 「あんたの向かうべき場所は、空の上や この星のはるか上空にうかぶ、赤き星・・・ そのどこかで、あいつがあんたを待っとるはずや あいつのこと・・・ たのんだで、ジャンゴ?」 (古の大樹~楽園) ザジ 「あんたの中にある2つの力、 ソルとダーク・・・ (ジャンゴの光と闇のバランスが光寄り) 今のあんたはソルに・・・ 太陽の側にかたむいとるみたいやな さすがは太陽少年や おてんこさまも安心やね」 (ジャンゴの光と闇のバランスが闇寄り) 今のあんたはダークに・・・ 暗黒の側にかたむいとるみたいやな あんたまさか・・・ 少しでもサバタに近づこうて思てんの?」 (ジャンゴの光と闇のバランスがどちら寄りでもない) 今のあんたはそのどちらにも かたむいとれへんみたいやな 何をまよっとるんや?ジャンゴ」 (2週目以降) ザジ 「もしあんたが、この世界のす べてを極めたいんなら・・・ () ソードぜーんぶ集めてみぃや? 」 () すべてのブロマイドを集めや? 」 () ぬいぐるみぜーんぶ集めてみぃ や?」 () この物語の結末(エンディング) をぜんぶ見たらんと」 [話] (閉ざされた墓地~死灰の街) ザジ 「星読みっちゅうのは、 星々の動きから森羅万象、過去現在未来を読みとく技や 何やうさんくさい思っとるやろ? せやけどあんたのことかて、 色々分かんねんで? あんたがふたたび、ヴァンパイアの血に目覚めつつあること、 あんたの父親、リンゴさまの仇である伯爵が、 ふたたびよみがえったっちゅうこと、 そして何より・・・ 今回の事件に、あのサバタが大きく関わってるっちゅうことや 何でなんや・・・ サバタ!!」 ザジ 「属性についてのおさらいや 属性っちゅうのは、 あんたや敵モンスターの力の特徴を表すものなんや たとえばソルは、太陽の力を表す属性で、 ソル属性の攻撃を行えば、 太陽に光を苦手とする敵モンスターに、よりたくさんダメージをあたえられるんや」 (死灰の街~古の大樹) ザジ 「闇夜(やみよ)にあって太陽を うつす鏡、月・・・ 月の一族には太陽と暗黒、そし て火水風土の4大元素、それら みんなを受け入れる力があった その力を使いこなすことができ たんが月の巫女(みこ)、月下美 人 マーニさまはその最後の生き残 りやった・・・ そして、かつて最強とうたわれ たヴァンパイアハンター、紅( くれない)のリンゴ 太陽の一族の残した魔法機械、 太陽銃(ガン・デル・ソル)を手 に、 闇の王(キング・オブ・イモー タル)をたおした男・・・ 2人の血と魂(たましい)を受け ついで生まれたんが、あんたら 2人というわけや」 ザジ 「あんたの持つヴァンパイアの 力、トランス・ダーク・・・ ヴァンパイアは夜の一族とよば れるだけあって、 暗闇(くらやみ)には強いけど、 太陽の光には弱いし、水にかて 弱い それはあんたがトランス(変身) したダークジャンゴも同じや 太陽ゲージの値が低いほど攻撃 力(こうげきりょく)はおおきな るけど、 太陽の光やら雨やら浴びたり、 水たまりにさわったらダメージ 受けてしまうで? トランス・ダークを使うときは 太陽センサーを太陽の光からか くしたるんや くれぐれも力の使い方をまちが えたらアカンで。ええな?」 (古の大樹~白き森) ザジ 「あんたら兄弟は太陽と月、2つの血を受けついどる せやけど、2人の力は同じというわけやない あんたには太陽の血が、サバタには月の血がより強く受けつがれとる その上、暗黒少年として育てられたサバタは、その身に宿した暗黒物質(ダークマター)から、 強大な暗黒の力を得ている あんたらはおたがいに、まったく反対の力を持っとるというわけや」 ザジ 「反対属性ってしってるか? ソルとダーク、 フレイムとフロスト、 クラウドとアース、 以上の3組は、たがいを反対属性っちゅうてな 属性を持つ敵モンスターには、 それぞれに得意な属性と苦手な属性があるんやけど、 そいつの得意な属性の反対属性が、 苦手な属性やと思ってまちがいないで」 (白き森~海賊の島) ザジ 「嘆きの魔女、カーミラ・・・ うちやうちの師匠と同じ、人間ながらにして異能の力を持った者、魔女 この世紀末世界において、魔女は闇の一族(イモータル)と同様 人にこわがられる存在なんや 魔女の中には、その力をおそれた人ら、人間の手ぇによって殺された者かて多い・・・ ゆうたらカーミラも、そんな魔女の1人やったんやろな 魔女の力なんて・・・ 持ちたくて持った力やないのに でもうちは、もうだいじょうぶやで! 師匠に・・・ あのクソババアに会えたんやから!! ヒマワリはうつむかへん! 上向いて行かんと!!」 ザジ 「属性での攻撃は、 敵モンスターの持つ属性との相性によって、 あたえるダメージが変わってくんねん 敵の得意な属性で攻撃した場合 あたえるダメージは大幅に下がってしまうんやけど、 敵の苦手な属性で攻撃した場合 あたえるダメージを大幅に上げることができるで 得意でも苦手でもない属性で攻撃した場合でも、 無属性で攻撃した場合よりは、 たくさんのダメージをあたえることができるしな 属性を使いこなせたら、あんたの戦いもえらい有利になるはずやで」 (海賊の島~暗黒城) ザジ 「いよいよ敵さんの本拠地やな・・・ サバタの持つ月の巫女(月下美人)の力を利用して、 破壊の獣、ヴァナルガンドの力を得ようとする人形使い、ラタトスク 自分で戦わんと、他人の力ばっか利用しよるやなんて、 ホンマ、ムカつく闇の一族(イモータル)やな! ジャンゴ・・・ そないなヤツに、絶対負けるんやないで!!」 ザジ 「敵モンスターの苦手属性を知るには 攻撃を受けたときのモンスターの反応を見ればええねん 苦手属性での攻撃を受けたモンスターは、 身体から黒煙を出すからな」 (暗黒城~楽園) ザジ 「アカンわ・・・ うちの星読みでもわからへん 月におるはずのサバタが今、どんな状況にあるんか・・・ 自らに目覚め、ヴァナルガンドに抵抗しとるんか 自らをわすれ、破壊の獣と成り果ててしまったんか ジャンゴ・・・ あいつのこと、たのんだで!!」 ザジ 「苦手属性での攻撃ほどやないけど、 背後からの攻撃は、 敵モンスターに、より大きなダメージをあたえることができるねん 苦手属性と背後攻撃・・・ この2つを組み合わせることがベストな戦術といえるやろな」 バンク・ローン (初見) ??? 「いらっしゃいませ!! 太陽バンクにようこそ!」 ??? 「いらっしゃいませ!! 暗黒ローンにようこそ!」 ??? 「ワタシは太陽バンク受付の陽 子です」 ??? 「暗黒ローン受付の暗子です」 陽子ちゃんと暗子ちゃん 「ここではワタシたち2人が、 太陽バンクと暗黒ローンについ て説明いたします よろしくお付き合いくださいね ♪」 (常時) バンクとローンについて 太陽スタンド 太陽バンク 暗黒ローン 暗黒カード [太陽スタンド] 太陽バンクの陽子ちゃん 「それでは、ワタシから説明さ せていただきます! 右側にあります緑色の機械、太 陽スタンドは、 太陽センサーがキャッチした太 陽の光を、 エナジー(ENE)として自動的に 貯めておいてくれる魔法機械で す スタンドに貯まったエナジーは スタンドの前でAボタンを押( お)すことにより、チャージす ることができます 夜間でもチャージすることがで きますので、昼間の内に太陽の 光を集めておくのが吉(きち)♪ 太陽スタンドはダンジョンの各 所にも設置されておりますので 有効にご活用ください」 [太陽バンク] 太陽バンクの陽子ちゃん 「それでは、ワタシから説明さ せていただきます! 太陽バンクには太陽スタンドに 貯めたエナジー(ENE)を、 通貨、ソル(SOLL)としてあずけ ておくことができます バンクにあずけられたソルは、 お金としてショップでのお買い 物にご利用いただけます ソルには利息も付きますので、 使わないエナジーは、バンクに あずけておくのが吉、ですよ♪ 」 [暗黒ローン] 暗黒ローンの暗子ちゃん 「それでは、ワタシから説明さ せていただきます! 暗黒ローンでは、エナジー(ENE )をお貸(か)ししています 24時間いつでもエナジーをチャ ージできます。便利ですね♪ ただし、借りたモノは返すのが 世の中のルール お貸(か)ししたエナジーは3日 後、 ソル(SOLL)として太陽バンクか ら引き落とさせていただきます 残高が足りない場合は、さらに 太陽スタンドから引き落とさせ ていただきますが、 それでも足りない場合は・・・ とっても大変なことになります 楽しみですね♪」 [暗黒カード] 暗黒ローンの暗子ちゃん 「それでは、ワタシから説明さ せていただきます! 暗黒ローンのゴールドカード、 暗黒カードには、2つのサービ ス機能(きのう)が付いています 1つは暗黒ローンのよび出しサ ービス これを使えば、いつでもどこで も暗黒ローンをご利用いただけ ます。便利ですね♪ もう1つはゴールド会員限定の やり直しサービス ダンジョンの中で思わぬ失敗を してしまった! そんなときに便利なのが、このやり直しサービスです やり直しを行えば、ダンジョン のそのエリアに入ったところか ら、 冒険(ぼうけん)をやり直すこと ができます ただし、やり直しにはそれなり の費用がかかります かかった費用は3日後、太陽バ ンクから引き落とさせていただ きます。楽しみですね♪」 エンニオ エンニオ 「なに? 時計がずれとるじゃと? このわしの大時計が狂(くる)っ とると言うのか!?」 狂ってる 狂ってない [狂ってる] (時計を直してから一日以上経っている場合) エンニオ 「またか・・・仕方ないのう 時計を直せるのは、1日に1度だ けじゃ 時計の設定を変更(へんこう)し たら、データはセーブするから やり直しはできんぞ どうする、小僧(こぞう)? 時計を直すのか?」 直す 直さない [直す] エンニオ 「これでよし!! まったく、骨(ほね)が折(お)れ るわい・・・ さあ、用はすんだじゃろう? とっとと帰るんじゃ。いいな? 」 [直さない] (→以下[狂っていない]へ) (時間を変更してから1日以内) エンニオ 「ダメじゃ、ダメじゃ!! 今日はもう、時計の設定を変更 (へんこう)したじゃろう? 時計を直せるのは、1日に1度だ けじゃ 分かったら、とっとと帰るんじ ゃ。いいな?」 [狂っていない] エンニオ 「何じゃ、冷やかしか? 時は金なりということわざを知 らんのか? わしはいそがしいんじゃ。 つまらんことでわずらわせるん じゃない わしの大時計が狂(くる)っとる はずなかろう? そもそもこの大時計は、かつて 旧世界(きゅうせかい)をほろぼ した大崩壊(だいほうかい)以来 1度たりともおくれたことはな いんじゃ・・・ なに? その話は前にも聞いたじゃと? (初回) なんじゃ、わしをわすれたなどとウソを言いよって! しっかり覚えておるではないか!! 老人をからかうのも、たいがいにせい! まったく、近ごろの子供は礼儀というものを知らん!!」 (二回目以降) ええい、口のへらん小僧(こぞ う)じゃな! もういいわ、とっとと帰れ!! 2度と来るんじゃないぞ! まったく、近ごろの子供は礼儀 (れいぎ)というものを知らん!! 」 コーチ コーチ 「時間をムダにするな! さっさと始めるぞ!!」 カスタム リネーム サーキット 話 [話] (閉ざされた墓地~古の大樹) コーチ 「念のために、もう一度説明し ておこう 棺桶(かんおけ)バイクの基本操 作(きほんそうさ)はこうだ +ボタンはバイクの移動(いど う)に使用する。いわばハンド ルだ Rボタンは、押(お)している間 バイクを加速させる。すなわち アクセルだ Lボタンはブーストだ 一時的ではあるが、バイクを急 激(きゅうげき)に加速させるこ とができる そしてBボタンでは、フロント に装備(そうび)されたウエポン で、 障害物(しょうがいぶつ)や敵( てき)モンスターを攻撃(こうげ き)することができる スペシャルを装備(そうび)して Aボタンで発動すれば、 攻撃(こうげき)のほか、回復( かいふく)や防御(ぼうぎょ)な どを行うこともできるぞ ただし、ブーストとウエポン、 スペシャルはエナジーを消費す る エナジーの残量には注意しろ 以上が、棺桶(かんおけ)バイク の基本的(きほんてき)な操作方 法(そうさほうほう)だ」 コーチ 「いいか、ジャンゴ エナジーを回復するには太陽の 光が必要だが、 強すぎる光を浴び続けたり、長 時間、太陽の光を浴び続けてい ると、 棺桶(かんおけ)バイクはともか く、おまえ自身がオーバーヒー トをしてしまう 日差しや暑さへの対策(たいさ く)をほどこした上で、 こまめな休憩(きゅうけい)を心 がけるんだ」 コーチ 「バイクポイントとは、 バイクアクションやバイクバト ルで、その成績(せいせき)にお うじて得ることのできる、 賞金のようなものだ ポイントを貯めれば、アイテム やバイクのパーツと交換(こう かん)することできるぞ ポイントの交換(こうかん)につ いては、そこにいるマネージャ ーに一任(いちにん)してある 有能(ゆうのう)なマネージャー だ。棺桶(かんおけ)だからとい ってなめてかかるなよ?」 (古の大樹~海賊の島) コーチ 「コース上に置かれた障害物に、 対処する方法は2つ 1つはよけること、もう1つは破壊することだ 装備しているパーツや残りエナジー、敵モンスターの位置など、 ときどきの状況に合わせて、ベストな行動を選択するんだ」 コーチ 「コースの上に置かれたグリーンとオレンジのポットは、 回復ポットだ バイクを接触させることで回収でき グリーンはバイクのHPを、オレンジはエナジーを回復するぞ」 コーチ 「コース上には、2つの特徴ある路面がある 1つはスピードをうばうダートもう1つは、ハンドルの自由をうばうアイスだ いずれの路面でも、専用のタイヤさえ装備すれば、 その影響をまぬがれることができる ダートの場合は、ブーストで駆けぬけるという手もあるな」 (海賊の島~楽園) コーチ 「コース上にあらわれる敵モンスターは、 おまえと同様にバイクに乗り、体当たりや爆弾で攻撃をしかけてくる ウエポンやスペシャルによる攻撃でもたおせるが、 エナジーがない場合は、 体当たりなどで、障害物にぶつけてたおすこともできるぞ 十分なエナジーが確保できるなら、ブーストで一気に引きはなすのも手だ」 コーチ 「棺桶バイクのブレーキは、 Rボタン、すなわちアクセルをはなすことで行う ブレーキ性能を高めれば、 障害物や敵モンスターにぶつかったときの反動も少なくできるぞ」 (常時、話の内容が一周すると) コーチ 「マネージャーからの報告(ほ うこく)によると、 バイクポイントとの交換(こう かん)によって、手に入れるこ とのできるバイクのパーツは、 300ポイントのコースで、残り 3コ、 600ポイントのコースで、残り 5コ、 1200ポイントのコースで、残り 5コだ」 エレファン エレファン 「パオ!」 パオ! パオ? [パオ!] 現在のバイクポイントは、 0ポイントです 何ポイント使って交換(こうか ん)しますか? 300 600 1200 (選んだ数にポイントが足りていないとき) ポイント交換(こうかん)をする には、あと1200ポイント必要で す (選んだ数にポイントが足りているとき) 「(アイテム名)」 を手に入れた!! リタ リタ 「お買い物ですか?」 お買い物 お話 [お買い物] (買い物終了後) リタ 「ありがとうございました!! アイテムが必要なときには、い つでもいらしてくださいね いつも心に太陽を!」 リタ 「ありがとうございました!! 十分に準備(じゅんび)を整えて お出かけくださいね いつも心に太陽を!」 [お話] (閉ざされた墓地~死灰の街) リタ 「たとえ闇の一族(イモータル)にあやつられようとも、 サバタさまはジャンゴさまのお兄さま ジャンゴさまをうらぎられるなんてことは・・・ 絶対にありません!! ジャンゴさまも・・・ そう信じておいででしょう?」 リタ 「ごぞんじですか? 太陽の果実などの生ものは、太陽の光を浴びすぎると、くさってしまいます 賞味期限はアイテムによってことなりますが、 アイテムの名前の前についている丸いマーク、ダメージメーターの欠け具合が、 そのアイテムの痛み具合を表しているんです ダメージメーターの確認をおこたらないでくださいね」 (死灰の街~古の大樹) リタ 「ジャンゴさま、 アイテムは足りていますか? アイテムが必要なときには、い つでもいらしてくださいね もちろん、そうでないときにも ・・・ い、いえ! 何でもありません!! いつも心に太陽を!」 リタ 「ごぞんじですか? この店で売っているアイテムの 多くは、 冒険家(ぼうけんか)の???(ハテ ナ)さんが、各地を回って買い 付けてくれているんです もし、冒険(ぼうけん)の途中で お会いになった???(ハテナ)さ んから、 この店で売っていないアイテム を買ってきて、わたしに売って くだされば、 それを買い付けて、この店の品 ぞろえをふやすことができます ???(ハテナ)さんが売っている アイテムは、レアなものが多い そうですから、 きっと、ジャンゴさまの冒険( ぼうけん)にも役立ちますわ」 (古の大樹~白き森) リタ 「辺境の大樹海、 ジャンゴさまをお救いくださった古の大樹さまとは・・・ 死の都イストラカンや、 このサン・ミゲルの大地を浄化してくださっている太陽樹さま、 その始祖であられる世界樹さまなのでしょうか? いつかわたしも・・・ お会いしてみたいですわ」 リタ 「大地の実やおいしい肉などの生ものは、 回復量が大きい代わりに、太陽の光を浴びすぎると、くさってしまいます 反対に回復薬などのお薬や干し肉などは、 回復量は小さいですが、太陽の光を浴びてもくさることはありません 目的や状況に合わせて、うまく使い分けてくださいね」 (白き森~海賊の島) リタ 「やはりサバタさまは・・・ 自らの意思で、ジャンゴさまをうらぎっていたわけではなかったんですね 命をかけたサバタさまの想い、 それさえも利用するなんて! 人形使い、ラタトスク・・・ 絶対にゆるせないですわ!!」 リタ 「ごぞんじですか? くさったアイテムを食べると、お腹をこわし、毒化してしまいます いくらお腹がすいても、くさったアイテムをむやみに食べるのはやめてくださいね?」 (海賊の島~暗黒城) リタ 「かつての闇の女王(クイーン)との決戦の地、 暗黒城・・・ それが今ふたたび、動き始めただなんて・・・ 銀河意思(ダーク)は・・・ 生ける者はおろか・・・死した者にさえ、安らぎをあたえてはくれないのでしょうか・・・」 リタ 「チョコレートはくさりこそしませんが、 熱には弱いので、太陽の光を浴びすぎると溶けてしまいます 溶けたからといって、その効力に変わりはないのですが・・・ やっぱりちょっぴりイヤですわ」 (暗黒城~楽園) リタ 「はるか天空にうかぶもう1つの大地、月・・・ 月の巫女(月下美人)のマーニさま・・・ ジャンゴさまのお母さまの、 その祖先である月の一族がくらしたという月面の都市 そんなところに封印されていたなんて・・・ 破壊の獣と月の一族・・・ その間にはいったい、どんな関係があったのでしょう・・・」 リタ 「ごぞんじですか? チョコレートが溶けると、 その下の欄のアイテムはチョコまみれになってしまいますが、 チョコまみれになったアイテムも、1度使えば元のアイテムにもどります つまりチョコレートが溶けることを利用すれば、 1つのアイテム欄に2つのアイテムを持つことができるんです ただしチョコまみれになってしまうと、 1度使うまでは、元のアイテムが何だったのかを確認することはできません 上級者向けのテクニック、ですわ」 キッド キッド 「買い物か?」 買い物 話 [買い物] (買い物終了後) キッド 「サンキュー!! アクセサリーが必要になったら いつでも来てくれよ?」 キッド 「サンキュー!! あまったアクセサリーは買い取 るからな。 よろしくたのむぜ?」 [話] (閉ざされた墓地~死灰の街) キッド 「サバタにやられたんだって? 兄弟ゲンカもほどほどにな たしかにアイツは、口も悪けりゃ性格も悪いが、 根はいいヤツなんだからよ! あれでもオレの、命の恩人だからな・・・」 キッド 「ショップ画面では、 L・Rボタンで商品リストを切りかえることができる 全部の商品をしっかり見た上で何を買うのかをじっくり選んでくれ」 (死灰の街~古の大樹) キッド 「アクセサリー屋を始めたオレ の代わりに、 リタには道具屋をやってもらっ てるんだ 大地の巫女(みこ)だけあって、 オレなんかよりよっぽど、しっ かりしてるからな この街の太陽樹(たいようじゅ) だって、あんなに立派(りっぱ) になって・・・ っていうかアレ、ちょっと育て すぎだと思わないか?」 キッド 「アクセサリーっていうのは、 さまざまな効果(こうか)で装備 (そうび)した者を助ける、冒険 の必需品(ひつじゅひん)だが、 太陽鍛冶(たいようかじ)におい ては、ソードをパワーアップす るための材料にもなるんだ アクセサリーとしての効果(こ うか)を期待するか、ソードの パワーアップを図るか・・・ 自分のプレイスタイルに合った 使い方をしてくれ」 (古の大樹~白き森) キッド 「ところでボーイ、 オマエ、気づいたか? 何にだって? アレだよアレ! ダンジョンに中にあるツボとか小箱とかさ アレをこわすと、中からアイテムが出てくることがあるんだ まあ、たまにしか出てこないから、当てにはできないがな」 キッド 「アクセサリーを手に入れるには、2つの方法がある 1つはこの店で買うという方法 もう1つは、敵モンスターをたおして手に入れるという方法だ ただし、たおしたモンスターがアクセサリーを落とすかどうかは、おまえの運しだいだがな」 (白き森~海賊の島) キッド 「ところでボーイ、 オマエ、気にならないか? 何にだって? 穴だよ穴! ダンジョンの中で壁と地面の間に、 小さな穴が開いているのを見つけたことはないか? 赤いキノコっていうアイテムさえあれば、あの中に入れるはずなんだがなぁ・・・」 キッド 「アクセサリーが装備できるのは、 頭、胴、腕、脚の4ヶ所だが、 どこに装備するアクセサリーなのかによってによって、得られる効果がちがうんだ 頭用は、ステータスなどの状態に関する効果を、 胴用は、敵モンスターなどから受けるダメージに関する効果を、 腕用は、敵モンスターなどにあたえるダメージに関する効果を、 脚用は、移動や回復に関する効果を得られるぞ」 (海賊の島~暗黒城) キッド 「ところでボーイ、 オマエ、聞いたことないか? 屋外エリアや天窓の下では、通常、太陽の光が得られるわけだが、 満月の夜にかぎっては、何か別のものが得られるらしい いったい何が起こるんだ?」 キッド 「知ってるか? アクセサリーには、それぞれに潜在能力ってものがある 太陽鍛冶の材料にしたとき、 ソードをどこまで強化できるかは、この潜在能力によって決まるんだ そのソードに対して、十分な能力を持ったアクセサリーであれば、 レベルや、ランクを上げることができるが、 能力が足りなければ、レベルを下げてしまうってわけだ 言いかえれば、 レベルの高いソードを作るにはそれに見合ったアクセサリーが必要だってことだな」 (暗黒城~楽園) キッド 「ところでボーイ、 オマエが集めてた銀貨は、どこにいったんだ? なぬっ!? イストラカンに置いてきた? かーっ!! もったいねー!! あれは大昔、旧世界で使われていたという現金(リアルマネー)なんだぜ? はぁ・・・ やっぱ、本物にはかなわねぇぜ」 キッド 「アクセサリーの中には、 4つをセットで装備することによって初めて、 隠された効果を発揮するものがあるらしい オマエにも何か、心当たりがあるんじゃないか?」 マルチェロ (初見) 青年 「やあ、ジャンゴくん!! ひさしぶりだね。 元気にしてたかい? ん? ぼくを覚えていないのかい? ぼくはマルチェロ ぼくがこうして無事生きていられるのも、きみが助けてくれたおかげじゃないか? その恩にむくいるためにも、 この街の復興ときみの冒険には、全面的に協力するからね!!」 (閉ざされた墓地~古の大樹) マルチェロ 「ところでジャンゴくんは、 ゲームオーバーになったことってあるかい? 冒険の途中でたおれても、暗黒ローンにソルをはらえば、 コンティニューする(たおれたエリアの始めからやり直す)ことができるんだ ローンにはらうソルは太陽バンクから引き落とされるから、 バンクの残高は、つねに確認しておいた方がいいよ」 マルチェロ 「知ってるかい? ショップで買い物をするには通貨、ソル(SOLL)が必要なんだけど、 使われるソルは太陽バンクからの引き落としなんだ いくら太陽スタンドにエナジー(ENE)を貯めても、 バンクに移し替えてソルにしなければ、買い物には使えないんだ。注意してね」 (古の大樹~海賊の島) マルチェロ 「知ってるかい? コンティニューした時に暗黒ローン支払われるソルは、 太陽バンクから引き落とされるんだけど、 バンクの残高が足りない場合はローンへの借金になるんだ コンティニューをくり返して、借金まみれにならないようにね あとで大変なことになるよ!!」 マルチェロ 「そういえば・・・ この街にいた記憶のない男、???(ハテナ)さん 今ではアイテムの買い付けに各地を回っているようだけど、 もし冒険の途中で出会えたら、 何かめずらしいアイテムを売ってくれるかもしれないね」 (海賊の島~楽園) マルチェロ 「知ってるかい? コンティニューにかかる費用は200ソルだよね? でも高いところから落ちてゲームオーバーになった場合だけは タダでコンティニューできるんだ 暗黒ローンも意外に良心的だよね」 マルチェロ 「知ってるかい? 宝箱っていうのは通常オレンジ色なんだけど、 中には青色や緑色の宝箱もあるんだ 青色の宝箱にはカギが入っていて、 緑色の宝箱にはそれ以外の、[いいもの]が入っているらしいよ」 ルイス (初見) 老人 「おお、おぬしか!! ひさしぶりだの。 元気にしておったか? 何じゃ? わしを覚えておらんのか? わしはルイス わしがこうして無事生きていられるのも、おぬしが助けてくれたおかげじゃ その恩にむくいるためにも、 この街の復興とおぬしの冒険には、全面的に協力するからの!!」 (閉ざされた墓地~古の大樹) ルイス 「しっとるかの? メニュー画面などで、画面の下に説明が流れておるときは、 SELECTボタンを押すことで説明を早送りにすることができるんじゃ 読みたい情報をさがすのに、便利じゃぞ」 ルイス 「そういえば最近、あの男を見かけんの ほれ、あの記憶のない???(ハテナ)とかいう男じゃよ [夜にならないと出てこない]、みょうな男じゃったが・・・ 元気でやっとるかのう?」 (古の大樹~海賊の島) ルイス 「ところでおぬしは、 ゲームオーバーになったことはあるかの? 冒険の途中でたおれても、暗黒ローンにソルをはらえば、 コンティニューする(たおれたエリアの始めからやり直す)ことができるんじゃ ローンに支払うソルは太陽バンクから引き落とされるから、 バンクの残高は、常に確認しておくんじゃぞ」 ルイス 「知っとるかの? ショップで買い物をするには通貨、ソル(SOLL)が必要なんじゃが、 使われるソルは太陽バンクからの引き落としなんじゃ いくら太陽スタンドにエナジー(ENE)を貯めても、 バンクに移し替えてソルにしなければ、買い物には使えん気をつけるんじゃ」 (海賊の島~楽園) レイス 「知っとるかの? コンティニューしたときに暗黒ローン支払われるソルは、 太陽バンクから引き落とされるんじゃが、 バンクの残高が足りない場合はローンへの借金になるんじゃ コンティニューをくり返して、借金まみれにならないように注意するんじゃぞ? あとで大変なことになるからの!!」 レイス 「おぬしは何か知っておるか? 棺桶屋のことじゃよ あんなに執着しておった棺桶いじりをやめて、 今は機械いじりばかりしておる おまけにあんな黒眼鏡なんぞかけよって! このままではわしの棺桶が・・・ わしの棺桶は、いったいどうなるんじゃ!!」 ガリガリ君 (初見) イガグリ頭の少年 「おっす! おいら、ガリガリ君!! おめぇ、よくここが分かったな? それに、こんな魔物(モンスター)だらけの場所で何してんだ? おいらか? おいらは・・・ ・・・ 何でこんなトコにいんだ?」 ガリガリ君 「まっ、いっか!! おいらには、このガリガリ君ソーダがあっからな! どんな魔物(モンスター)が来ようと・・・ ガリッとヘッチャラだぜ!!」 ガリガリ君 「ん? まさかおめぇ・・・ このガリガリ君ソーダを知んねぇのか!? ガリガリ食感のソーダ味のかき氷、それがこのガリガリ君ソーダだ!! ガリッとかじれば、ガリッと元気! 何なら1本60ソルで売ってやっぞ?」 (2回目) ガリガリ君 「おっす!! ガリガリしてっか? ん? 何でまた、こんなトコにいんのか? ・・・ まっ、細かいことは気にすんな ガリガリ君ソーダさえあれば、どんなダンジョンだろうと、ガリッとヘッチャラだぜ!!」 (常時) ガリガリ君 「ガリガリすっか?」 ガリガリする 話をする [ガリガリする] (買い物終了後) ガリガリ君 「ガリガリ君ソーダはアイスキャンディーだかんな 溶けないうちに食べんだぞ?」 ガリガリ君 「当たりスティックが出たら、もう一本!! ガリガリ君コーラと交換すっぞ!」 [話をする] (死灰の街) ガリガリ君 「もうガリガリしたか? ガリガリ君ソーダは、外はソーダ味のキャンディー、 中はソーダ味のかき氷の二層構造で、1度に2つの食感が楽しめっぞ! ちなみにガリガリ君コーラは、外はコーラ味のキャンディー、 中はコーラ味のかき氷の二層構造だ!」 (古の大樹) ガリガリ君 「知ってっか? 太陽の光を浴びすぎっと溶けちまうガリガリ君ソーダだけど、 倉庫にあずけておけば、溶けねぇぞ? 食べきれないときは、-18度以下で保存だ!」 (白き森) ガリガリ君 「あんまりあわてて食べっと、口にはりつくかんな 注意すんだぞ?」 (海賊の島) ガリガリ君 「スティックを口にくわえて遊ぶと、あぶねぇぞ? はずれスティックは、さっさとゴミ箱にな 当たりスティックは、ガリガリ君コーラと交換すっぞ!」 (常時) ガリガリ君 「じゃあ行くぞ? せーのっ、 ガリッガリッガリッガリッ!! ガリガリッくん! (ソーーダ、ガリガリー♪) ガリッガリッガリッガリッ!! ガリガリッくん! (ソーーダコーラ、 ガリガリー♪) ガリッガリッガリッガリッ!! ガリガリッくん! (ソーダコーラソーダコーラ ソーダガリガリー♪) ガリッガリッガリッガリッ!! ガリガリッくん! (ガーリーガーリーくん♪)」 ??? (初見) 見覚えのある男 「だれだ!! ん・・・ 少年? 君はたしか・・・」 見覚えのある男 「おお、そうだったな! 闇の一族(イモータル)と戦う光の戦士、太陽少年ジャンゴ やつらのあらわれるところ、少年もまたあらわれるということか おれは???(ハテナ) 相変わらず記憶はもどらないが・・・ こうして各地を回り、アイテムの買い付けをやっている 命がけの仕事だが、おれにはちょうどいい・・・ 腕には自信があるからな そうだな・・・ 何なら、おれがこの地方で買い付けたアイテムをゆずってやろう サン・ミゲルにある道具屋のお嬢ちゃんにわたしてくれれば、 お嬢ちゃんの方でも、自由に仕入れができるようになる 役に立つかどうかは分からんがちょっとめずらしいアクセサリーもあるぞ」 (2回目以降) ???(ハテナ) 「おう、少年!! 各地の闇の領域(ダンジョン)を行ったり来たりで、おたがいに大変だな! まあ、命あってのものだねだ。あんまり無理はするなよ? 少年さえ良ければ、おれがこの地方で見つけたアイテムとアクセサリーをゆずるからな」 (常時) ???(ハテナ) 「どうする?」 買い物 話 [買い物] (買い物終了後) ???(ハテナ) 「おれがあつかうアイテムには値のはるものも多いが、 使いどころさえまちがわなければ、その効果は大きい 値段の分の働きをさせてやれよ?」 ???(ハテナ) 「せっかく買ったアイテムだ。くさらせるんじゃあないぞ? もっとも、生ものでなければ、その心配はないがな [話] (死灰の街) ??? 「俺は仕事の都合上、昼間はここにいないんだが・・・ 一仕事終えてもどってくると、ここに大量のスティックが落ちていることがあるんだ いったいあれは何なんだ? おれに対する何らかのメッセージなのか・・・ まさか闇の一族(イモータル)からの警告か!? ふうむ・・・ ・・・いや、すまない。 少年には関係のない話だったな」 ??? 「いいか、少年 グールやマミーのようなアンデッドタイプの魔物(モンスター)や、 クロロホルルンやゴーストのようなファントムタイプの魔物(モンスター)の一部は、 太陽の光に弱い ゆえに、天窓からの光でダメージをあたえることができるんだ だが、太陽のない夜間には注意しろよ? 天窓にたよることはできないからな」 (古の大樹) ???(ハテナ) 「古の大樹か・・・ かつてこの世紀末世界が生まれるきっかけになったという、 旧世界の大崩壊、ラグナロク どうやらこの大樹は、その大崩壊をも乗り越え、 今もこうして、天と地を結んでいるようだな こうしてこの大樹の中にいると、 この世界に来て以来感じていた違和感がうすらいでいく・・・ もしかするとおれは・・・ 旧世界の人間なのか・・・?」 ???(ハテナ) 「少年も気づいてはいるだろうが、 植物系の魔物(モンスター)の中には、どうやってもたおせないやつらがいる 前方にトゲを飛ばし続けるドラゴンパピー、 花粉をふりまいて、近づく者をステータス異常にするポイズナーとパープレクサー クラウド属性でなければトドメをさせないアイビーもやっかいだ 十分に注意してくれ」 (白き森) ???(ハテナ) 「この積雪だ。 さすがに寒いな・・・ 少年も知っているだろうが、闇の領域(ダンジョン)にふる雨は 闇の一族(イモータル)の放つ暗黒物質(ダークマター)に汚染されている それはこの森にふる雪もおなじだ 太陽の光を得られず、雨や雪の中を冒険しなければならないときは、 太陽のしずくを用意しておくか もし持っているなら、レインコートを装備しておくといい カーモスの呪いを防ぐことができるぞ ところで少年は・・・ そんなダボダボのハーフパンツで、寒くはないのか?」 ???(ハテナ) 「ところで少年・・・ 全身が赤くそまったモンスターに出会ったことはあるか? それは多くの犠牲者返り血を浴びた凶悪モンスター、 ワンテッドモンスターだ 組織(ギルド)でも賞金をつけて手配しているようだが、なみのエージェントでは歯が立つまい 少年も無理はするなよ?」 (海賊の島) ???(ハテナ) 「そうだな・・・ やはり少年には話しておくか 少年も薄々気づいてはいるだろうが、 アイテムの買い付けというのは表向きの仕事にすぎない 各地での魔物(モンスター)の実態と、 その被害を調査するための、単独潜入任務 それが今のおれの本当の仕事だ 組織(ギルド)に組するのは本意ではないんだが・・・ あのレディとかいう女に、まんまとはめられたよ 少年も女には気をつけろよ?」 ???(ハテナ) 「少年は聞いたことがあるか? この世界のどこかにあるという闘技場・・・ そこでは、過去に戦ってきた強敵たちとの連戦が、 挑戦者を待っているという 何でも、その闘技場を作ったのは、[くれないの何も?]とかいう男らしいが、 そんな大変な戦いをさせておいて・・・ 本当に何もくれないのか?」 by kame,??? S目次 S条件なし1 S条件あり
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【Hello! メガネのある生活!】 【ようせいたちのひみつのもり】 制作コメント スペシャルコード特典 キャラクター 関連リンク みんなに愛される ポップンワールド最大のメガネブランド 「pop n glass」から新作のお知らせ★ メガネがあれば何もいらない!? MUST BUY! Illust いそにん#? ポップンミュージック eclaleのポップンミュージックカード第2弾に登場したレアカード。 スペシャルコードが存在する。 配色が赤・青・黄の3原色ベースのトリコロールになっているのが、センスを感じさせるイラスト。 普段かけているキャラクターもいれば、アクセサリーの1つとしてメガネを付けているキャラクターも。 +... 制作コメント 機能性とそのフォルムの美しさから、人々に愛されるメガネ…。古よりその形は変わること無く受け継がれてきました。私の視力はとても元気なので、メガネとは無縁の日々を送っているのですが、あの細いフレームで縁取られた端正な2つの窓には、魅力を感じずにはいられないのでした。思い出すのは高校二年生の夏。にわかにメガネがファッションとして流行り始めてきた頃でした。私も例に漏れず、メガネを買ってみました。もちろん、ダテです。でも、なんやかんやでめんどくさくて、結局、自転車通学の時だけ着用するようになりました。目に入る虫よけのためです。我ながらいいアイデアだったと思います。…という思い出もあり、今回意気揚々とメガネ三昧イラストを描かせていただきました。普段メガネをかけていないキャラクターにメガネをかけさせたら…?という夢のようなコンセプトをもとに私の独断と偏見120%でキャラクターを選抜させていただきました。オシャレ3Dメガネ枠として、ボウイとシルヴィーも乱入させています。メガネもファッションの一部!ファッション誌の表紙を飾りそうな雰囲気にしてみました。細かい文字にもそれっぽ~いことが書いてあるので、虫眼鏡などご用意できる方はそちらを駆使していただければ読めるかと存じます。さあ、あなたもはじめよう! メガネのある生活!Illustrator いそにん スペシャルコード特典 ポップンスターメーカーのSPECIALエリアで、うたのメダルが獲得できる。 キャラクター うた リエちゃん さなえちゃん ミスターKK フューチャン ビーくん ししゃも ボゥイ シルヴィー 関連リンク レアカード ポップンミュージックカード/ポップンeclale/Vol.2 カードリスト(ポップンミュージックカード)
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になし藩国 戻る 物語的補講 62707002の600億ゲート状況への流れ九重 千景さん、瑠璃さん、イタさん、玲音さん Arebさん、月空さん、九重 千景さん 下丁さん、瑠璃さん、イタさん になしさん 瑠璃さん 物語的補講 62707002の600億ゲート状況への流れ 九重 千景さん、瑠璃さん、イタさん、玲音さん タイトル 登場ACE・ゲスト ぷりぽち、になし藩へ帰る 携帯可 ぽち王女、アメルダ、後藤亜細亜エイジャ兄弟 Arebさん、月空さん、九重 千景さん タイトル 登場ACE・ゲスト by電網適応アイドレス ー otaponとチャット?! 携帯可 オタポン 下丁さん、瑠璃さん、イタさん タイトル 登場ACE・ゲスト カクトウギカ、南へ 携帯可 エイジャ兄弟、オタポン になしさん タイトル 登場ACE・ゲスト 王女邂逅 ぽち王女 瑠璃さん タイトル 登場ACE・ゲスト 4/15 護民官慰労会 携帯可 夜國晋太郎、ピクシーQソウイチロー・ヤガミ・アル・ナスライン 森精華、エイジャ兄弟、茨城雷蔵サーラ・シェーシャ小島航、霰矢惣一郎 タイトル 登場ACE・ゲスト それは予定外です 携帯可 セイ、ファイ(エイジャ兄弟)、オタポン 生活ゲームページへ トップページへ
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とおめがねじけん 自作 帝国議会の開院式で大正天皇が詔勅を読んだ後、 その勅書をくるくると巻いてそれで議員席を覗いて見渡した事件のことを特に何という? (2015年11月16日 使用フォント:ロゴたいぷゴシックCondensed ) タグ: Quizwiki 索引 さ~と
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八十神高等学校実習棟 1階廊下 実習棟 2階廊下 八十神高等学校 実習棟 1階廊下 男子生徒 台詞 期間 備考 「君もあの事件の話、聞いた?被害者はアンテナに吊るされてたとか。」「なんでアンテナなんだろう。電波…テレビに関係があるとか…?」「まさかね。」 4/18 「誰が殺された、とかいうより…アンテナっていうのが、僕は気になるね。」「どうしてアンテナを選んだんだろう。高い所なら他にもあるじゃないか。」「まぁ、どうでもいいんだけどね。 4/19~30 「君さ、鉱石ラジオって知ってる?」「アンテナと鉱石さえあれば作れる単純な仕組みのラジオなんだ。」「小学生の時にハマっててね。去年家で、その時のを見つけたんだ。」「なんか、懐かしくってさ…また作ってみようかな、って。」「ところで話は変わるんだけど、少し頼まれてくれないだろうか。」 5/2~13 選択肢アリ・依頼04 『リッツ線が欲しい』開始選択肢 「話を聞く」選択 「そうか。いや、いいんだ。 気にしないでくれ。」 「話を聞かない」選択 「巽って、あの問題児だろ?」「何か悩みがあったみたいだけど…詳しくは知らないなぁ。」「そこまで親しいわけではなかったからね。」 5/18~ "帽子の少年の話"を聞く前 「…知らないな、帽子の男の子なんか。」「地元の人なら、それなりに目立つんじゃないかな。」 5/18~ "帽子の少年の話"を聞いた後 「便利なものがいい、とは必ずしも思わないね。」「バイクより自転車のほうが好きだし、もっと言うと、歩きのほうが好きなんだ。」「自分はそういう趣味らしいんだよ。」 5/19~31 捜査終了後 「そういや、ラジオの音楽リクエストってしたことある?」「懐かしい曲や、公開録音とか、たくさん聴けるから好きなんだよね。」「テレビだと映像や資料が必要だけど、ラジオは音源さえあればいい。」「単純だからこそ、実はテレビより豊かなメディアだと思うんだけどね。」 6/1~11 「もうすぐ林間学校だね。別に楽しみじゃないけど…山は好きだな。」「昔はよく子供だけで行って、親に怒られたよ。 危ないでしょ、ってね。」「でも…危なくなんかなかったよ。だって、ただラジオを聴いてただけなんだ。」「友達と二人で作った、鉱石ラジオをね。高い方が電波が入るから…って。」「そうだな、今度の林間学校に持って行ってもいいかもしれない。」 6/13~15 「久慈川りせが、父方の実家に戻ってきたんだって?」「住み慣れても居ない所に来ても落ち着かないと思うんだけど…」「…それとも、昔はここら辺に住んでたりしたのかな?」「…まさか、ね。」 6/20~ 「あ、そうだ。君を見込んで頼みがあるんだけど…」 6/30~ 会話に追加される・選択肢アリ・依頼19 『針銀鉱が欲しい』開始選択肢 「話を聞く」選択 「残念だ。また機会があればお願いするよ。」 「話を聞かない」選択 うつむく女子生徒 台詞 期間 備考 「ここ、人が来なくて落ち着くんです…」「大声で話してて、怖い人もちょっといますけど…」 6/1~11 「もうすぐ林間学校…先生たちが忙しそうにしてますね。」「祖父江先生は"新しいロッドを新調する"って楽しそうでした。」「ダウジングするとか、なんとか…」 6/13~15 「芸能人の久慈川りせが、休業して実家の稲羽に帰ってきてる…」「諸岡先生がすごくソワソワしてました。…風紀が乱れるとか思ってるんでしょうか?」 6/20~29 「近藤先生って、すごいですよね。体育の先生なのに英語も教えてて…」「教員がいないから仕方ないって言いますけど、仕事倍増ですよね?」「えらいなぁ…ちょっと憧れます。」 6/30~ 茶髪の女子生徒 つり目の女子生徒 台詞 期間 備考 茶髪「聞いた?また"天城越え"挑戦者、出たらしいよ!」つり目「ちょ、今年入って何人目!?…すごいよね、天城人気。」茶髪「世界が違うって感じじゃない?前、同じクラスでも話出来なかったし~。」つり目「あー、なんかねー…買い食いとかもバッサリ断るでしょ?」茶髪「里中も、よく友達やってるよね。…ま、里中もあんまり付き合いよくないけどさ。」「天城べったりだもんね。」 4/18~22 つり目「ねぇねぇ、アンタも見た?カーメン、謎の練り歩き…」茶髪「み、見た見た!!なんか変な棒持ってたよね!?」「ダウジング、とか言ってたけどさ…ちょっとおかしくない?」つり目「カーメン、授業は分かりやすいけど…格好といい、行動といい…謎だよね。」 4/23~5/2 つり目「あーもう、テスト嫌!何が嫌って、モロキンが嫌!!」茶髪「それ分かる!!アイツ、マジねちねち来るよね!!」つり目「テスト前になると、必ず当ててくんだもん!!もう勘弁して欲しいよ~…」茶髪「…噂だと、あんまり答えられないと後で生徒指導室呼び出しらしいよ。」つり目「マ、マジ!?」 5/6~7 つり目「あー、これでようやくモロ地獄から解放される~」茶髪「ミッコ、狙われてるもんね~。気をつけなよ、呼び出し。」「うぐ。それさ、聞いたんだけど…」「呼び出しされた生徒は、みーんな何されたか、話さないらしいよ。」茶髪「え、何それ。…ど、どゆこと!?」つり目「話さないから分かんないんだってば!!あーもう、キモーい!!」 5/12~27 茶髪「もー、聞いてよミッコ!バイトの面接断られたんだけど!!」つり目「え、マジで!?」「"根気"ないとか意味不明なこと言われて!ありえないってマジー!」つり目「バイト先、イケメンいたのにねー。」茶髪「出会いの可能性、消されたー!もー、サイアクー!」 5/28~6/7 茶髪「そいえばさ、早紀先輩の弟。覚えてる?」つり目「あー、いたいた。どうかしたの?」茶髪「…アイツさ、全然普通じゃない?早紀先輩…いなくなっちゃったのに。」つり目「え、マジ?…冷血ー。 信じらんない。」茶髪「早紀先輩もカワイソーだよね。あんな弟だとさ…」 6/9~15 つり目「りせちーが商店街にいるって聞いた?」「はぁ…それにしても、あんだけ細きゃ人生違うよね。」茶髪「でも実際見たら微妙なんじゃない?骨と皮だけだったりして。」「公式の体重、ありえない事なってんもんね。一体どんな食事してんだか…」つり目「ま、アイドルだもんね。あー! やっせったーい!!」 6/21,27~ りせ救出後から再び つり目「りせちーと言えばさ、知ってる?私、スッゴい話聞いちゃった!」茶髪「え、なになに?」つり目「なんとさ…モロキン、写真集買ってたんだって。」茶髪「うそ!?りせちーの!?」つり目「マジマジ!!!もう、マジ引くよね! ドン引き!!」茶髪「やだもー、マジキモーい!ちょ、マジ笑えるんだけど!!」 6/24~ りせファンと会話する前 茶髪「りせちーの電撃休業って、どういう事なのかなぁ。」つり目「疲れたんじゃない?あの体重維持でしょ?」茶髪「確かに、苦行を強いられてそうよね。アイドルも大変だわ…」 6/24~ りせファンと会話した後 つり目「ねぇねぇ、聞いた?パパラッチ…来てるらしいよ。」茶髪「うわ、やっぱりせちー狙い?アイドルも大変だよね…」つり目「っていうか、私らもなんか撮れたら週刊誌とかに売れたりして!」茶髪「あはは、なっちゃう!?パパラッチ!」 6/24~ パパラッチの話を聞いた後 実習棟 2階廊下 おだんごの女子生徒 台詞 期間 備考 「あ!と、都会から来た転校生さん、だよね。」「わ、わわ、私、えーっと、その、丸竹模型店の娘なんだよ!」「閉まって随分経つんだけど…って聞いてないか、あははは!!」 4/18~19 「都会のヒトから見て、…プラモって、どうなの?」 4/20~27 選択肢アリ 「ほ、本当!?」「そ、そうなんだ…へぇ…」 「好き」選択 「だ、だよねー。」 「べつに」選択 「商店街…寂れる一方なんだよね。」「老舗の巽屋さんも、跡継ぎがあの調子だしさ…はぁ。」「あ、都会の人には分かんないか。」 4/28~5/7,19~28 捜査終了後から再び 「1年生の巽くん…ああ、巽屋の跡取り息子でしょ?」「この前見かけたとき、眉間にシワがずーっと寄ってたな。」「…何か悩み事でもあるのかな?」 5/18~ "帽子の少年の話"を聞く前 「帽子をかぶった男の子?そんな人、学校にいたっけ?」「商店街でも見かけてないなぁ。」 5/18~ "帽子の少年の話"を聞いた後 「はぁ…」「実は、ちょっと困ってて…話…聞いてもらえる?」 5/18~ 選択肢アリ・依頼07 『机の修繕』開始選択肢 「分かった」選択 「う。」「都会の人は冷たいって本当だったんだ…」 「今、忙しい」選択 「あの…いきなりプラモ、手渡されたり…してない?」 5/30~6/21 選択肢アリ 「!!!」「ぱ、パパったら…!!」 「した」選択 「だ、だよねー!そんな変な人いないよね、フツウ!」 「してない」選択 「…はぁ。なんかパパのこと思い出しちゃった。」 6/7~ 選択肢アリ・依頼12 『机の改造』開始選択肢 「どうした?」選択 「はぁぁ…それが一番かも。」 「関わりたくない」選択 「惣菜大学さんって、行った事ある?あそこって、スゴい商売上手なんだよ。」「いつも流行を先取りしてる、っていうか…奥さんが意欲的なんだよねー。」「今回のビフテキコロッケがまさにそれ。急に決まった特産なのに、すぐ対応。」「…あれ? よく考えたら、特産って急に決まるものだっけ?」 6/24~ 地味な男子生徒 台詞 期間 備考 「殺人事件が起きてるし、早く帰ったほうがいいんじゃない?」稲羽は狭いから、犯人はすぐ見つかるだろうけど…」「逆に言えば、犯人に会っちゃうかもよ?ま、ないだろうけどさ。」 4/18~25 「みんな事件の話はしなくなったね。ゴールデンウィークの話ばっか。」「…忘れたいのかな。そりゃ、知り合いは…そうだよね。」 4/26~5/2 「みんな、僕のノート頼りすぎ。コピーで出回ってるんだよ?」「黒板写してるだけだし、あんまり参考にならないと思うんだけどな…」 5/6~7 「…はぁ、なんか納得行かない。」「僕のノート見て勉強した奴が高得点、僕はいつもの平均点。」「なんでそうなるかなぁ~…」 5/12~13,19~6/7 捜査終了後から再び 「巽…ああ、あの伝説の男でしょ!」「うーん、伝説の種類なら分かるけど、そういうのじゃないよね。」「個人的な事は…実家が古くから続く染物屋、って事くらいかな。」 5/18~ "帽子の少年の話"を聞く前 「帽子をかぶった小柄な男の子…ねぇ。学校にそんな奴、いたっけ?」「覚えがないなぁ…」 5/18~ "帽子の少年の話"を聞いた後 「この前、じいちゃんが倒れたとかで、夕飯係任されちゃったんだよ。」「ポテトサラダ好きだから作ったんだけど、熱いうちに潰すのって難しいね。」「おかげで火傷しちゃったよ。…料理って大変だね。」 6/9~15 「聞いた?商店街に、りせちーが来てるって!」「うわー、電撃休業の影に何があったんだろ!」「ワイドショーで何かやってないかな!うーん、気になる!!」 6/20~ 男子生徒 女子生徒 台詞 期間 備考 男子「殺人事件の話、聞いたか?怖ェよな~…マジで殺人とかあるんだな。」「…まぁ、その、なぁ?気をつけねぇと、な?」女子「"オレが守ってやる"くらい、言って欲しいんだけどなー?」男子「ばっ、バカ言えよオマエ!!そ、そりゃ…そ、その…」女子「えー、言ってよー。ねぇったら~。」 4/18~22 男子「わ、転校生。こんなとこまで、どうしたんだよ?」「ちょっと大事な話してんだよ。あっち行っとけよ。」「んでさ…」 4/23~30 男子生徒に話しかける 女子「ジュネスでデートは知り合いが多いからイヤ、って…」「そんなの、何処に行ったってそうじゃんね。」「っていうか、学校どころかご近所にだってどーせバレてるよ。」「…ウチの母さん、言いふらしてるみたいだしさ。」 4/23~30 女子生徒に話しかける 男子「オマエさ、海老原さんって知ってる?」「来たばっかだから、知らないかもだけど…一見の価値、アリ。」「天城もいいけど、海老原さんも人気あるんだぜ。」 5/2~7 男子生徒に話しかける 女子「…べっつに気にしないけど。」「デリカシーないよね、男って。」 5/2~7 女子生徒に話しかける 男子「暴走族…ねぇ。べ、別にいいんじゃね?」「まぁ、そのさ、やりたい事やってるだけで、ちっと風になりたい時もあるっていうか…」「いや、弁護してるわけじゃないけどさ。」 5/18~27 男性生徒に話しかける 女子「暴走族とか、信じらんないよね。人に迷惑かけて、何様?」「近所でも親は体裁悪いし、やってる奴ら、考えナシなのよ。」「巽屋の子なんか、その典型。お母さん、かわいそうにね。」 5/18~27 女子生徒に話しかける 男子「好きな子に、好きになってもらう…なかなか難しいんだぜ。」「一番大事なのは、気持ちをまっすぐ伝えるって事かな。」「ハッキリ言わないとな、何事も!」 5/28~6/7 男子生徒に話しかける 女子「また偉そうに言っちゃってる…ま、告白は確かに嬉しかったけど。」「ずっと大事に思ってくれて、それで肝心な言葉を言ってくれる…」「やっぱコレが乙女の理想よね。フフフ。」 5/28~6/7 女子生徒に話しかける 男子「おい、オマエも聴いてくれよ。彼女、モロキンに呼び出されたんだよ!」「なぁ、なんかされなかったか?大丈夫なのかよ…」「きちんと言えよ?ごまかさなくていいからさ…」 6/9~21 男子生徒に話しかける 「モロキンに呼び出されたって、べ、別に大丈夫だって。」「…その、普通にお菓子もらって、やたらと真剣に人生相談してもらって…」「…ウソっぽいけど、ホントなんだから仕方ないじゃない!!」 6/9~21 女子生徒に話しかける 男子「久慈川りせの事を知りたい?ファンクラブに入る…とかじゃなく?」「うーん、何しろ来てるって噂だけど、見かけないしなぁ…」「ファンの奴なら、噂の確認は済んでるんじゃない?」」 6/24~ 男性生徒に話しかける・りせファンと会話する前 女子「りせちーの事?あの子、脚細いよね~。 アコガレ。」「ファッション誌とかわりと買ってたけど、…んー、よくは知らないな。」「そこまでファン! ってわけじゃないもん。」 6/24~ 女子生徒に話しかける・りせファンと会話する前 男子「久慈川りせが悩んでたって?…アレじゃないかな。」「…商店街の人が変な奴がいるって騒いでたんだ。」「実家の近くだし、関係あるんじゃない?」 6/24~ 男子生徒に話しかける・りせファンと会話した後 女子「りせちーが悩んでた?あのスタイルで!?」「うーん、計り知れないわ…」 6/24~ 女子生徒に話しかける・りせファンと会話した後 男子「へー、パパラッチ?…本当にいるんだね。」「全然関係ないけどパパラッチって、何語なんだろ。」 6/24~ 男性生徒に話しかける・パパラッチの話を聞いた後 女子「パパラッチの気持ちも分かるなぁ。りせちーって本当に細いもん。」「私も見かけたら撮っちゃうかも。…でも、不審人物よね。 それ。」「町でやったら白い目で見られちゃうし、商店街に居れなくなっちゃうよね。」 6/24~ 女子生徒に話しかける・パパラッチの話を聞いた後 男子「なぁ、オマエも聞いたか!?本当にりせが来てるぜ、商店街!」「うわー、マジで可愛かった。テレビとはちょっと違ったけど、それもまた…」「とっ!か、彼女ほどじゃないけどさ!」 6/27~7/2 男性生徒に話しかける 女子「…別に、そりゃ面白くはないけどさ。」「アイドルと彼女は違うって事くらい分かるっての。」「自分の彼女、バカにしてんのかしら。」 6/27~7/2 女子生徒に話しかける 男子「はぁ…りせ、かわいいなあ。話とかそのうち、できるかなあ。」「…あ。 ご、ごめん。もう言わないから! ごめん!」 7/4~ 男性生徒に話しかける 女子「謝って、色ボケして、また謝って…の繰り返し。 いい加減にして欲しいわ…」「謝るなら、きちんとして欲しいんだけど。…何で分かんないのかな。」「アイドルに浮かれるより、そういう態度の方がヤだ。」「他のことでもそうなのかな、って思っちゃうし…」 7/4~ 女子生徒に話しかける